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岐阜観光

【円龍寺の天然記念物大銀杏】黄葉を見てきた 見ごろやアクセス、駐車場情報

 

岐阜市の上加納山のふもとの鶯谷高校の目の前に大きな木があるのを知っていますか?1161年創建の由緒あるお寺〈一乗三円龍寺〉(いちじょうさんえんりゅうじ)の境内にある高さ20メートルを超える大きな大銀杏(いちょう)の木は秋になると黄金色に美しく染まり、ぎふの街を彩ります。

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円龍寺の大銀杏は岐阜県指定天然記念物

こちらが円龍寺の大銀杏。推定年齢はなんと500年と言われていて、樹高は30m、幹の太さは約6mもあります。

天然記念物ってバッチリ書いてありますが、車どおりも多いためかあまり見ているひとは少ない印象。鶯谷高校の生徒たちも素通りで、穴場スポットだと思います。

銀杏の木が高すぎて、電線がかぶってしまうので撮影するのはなかなか難しかったりします。でも黄金色の黄葉を見ているだけでもなんかパワーがもらえるような気がします。

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円龍寺の大銀杏の伝説がある!?

明治時代の濃尾大震災のとき、円龍寺で火災が起きたときに守ってくれたのが大銀杏だったようで、そのことから「火伏せの大銀杏」と言われているそうです。

そうやって見ると余計に立派に見えてしまいます。(笑)

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円龍寺の大銀杏の黄葉の見ごろ

例年の見ごろは11月下旬から12月上旬。大きな木なので岐阜市周辺の紅葉スポットとは少し違い、黄葉も若干遅めなようです。

こちらが11月25日に訪れたときの大銀杏。まだ緑色の部分が目立っていました。


一週間後の12月2日に訪れたときの大銀杏がこちら。黄金色にきれいに染まっています。

山のほうもきれいに色づいていました。

 

【円龍寺】ってどんなお寺?

真宗大谷派のお寺で1161年創建の由緒あるお寺。御本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)。

本堂はこちら。そんなに大きなお寺ではなく、行ったときもお堂は開いていませんでした。外から手を合わせておきました。

真宗大谷派は浄土真宗の一派で鎌倉時代の僧「親鸞」(しんらん)を宗祖(しゅうそ)としています。


※こちらの像は円龍二向かいにある「東別院」内にある親鸞聖人尊像。

円龍寺周辺は「東別院」や「浄土寺」、「願正坊」、「上宮寺」などが並んだ寺町です。

円龍寺のアクセスなど基本情報

名称:真宗大谷派 円龍二
住所:岐阜県岐阜市大門町18
電話番号:058-263-5471
創建:1162年(慶保2年)
駐車場:参拝者駐車場有

▽車
東海北陸自動車道「岐阜各務原IC」より約20分

駐車場は円龍寺のものがお寺の西側にありますが、参拝者専用駐車場なので必ずお参りもするようにしてくださいね。

▽公共交通機関
名鉄岐阜駅から岐阜バス岐阜公園・長良橋・三田洞・高富行き4番乗り場
「メディアコスモス・鶯谷高校口バス停」下車後、徒歩5分

JR岐阜駅から岐阜バス長良橋経由路線12,13番乗り場(行き先に「N」がついているバス)もしくは市内ループ線左回り11番乗り場
「メディアコスモス・鶯谷高校口バス停」下車後、徒歩5分

 

【まとめ】

穴場紅葉スポットの岐阜市指定の天然記念物圓龍寺の大銀杏(えんりゅうじのおおいちょう)。樹齢はなんと500年、高さ30メートルの銀杏が晩秋に黄金色に染まる姿は圧巻のひとこと。お参りしながら秋を感じてみては。

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ブルーのげん
ブルーのげん
岐阜在住の30代。ぎふのグルメや観光、暮らしの情報をお届けします。新しいお店や人気店など幅広くご紹介しますのでぜひチェックしてください。