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岐阜観光

【郡上八幡城 】天空の城のアクセスや絶景撮影スポット、お城の御朱印について

 

こちらの記事は「天空の城」として話題になった岐阜県は郡上市八幡町にある郡上八幡城を観に行き、平成28年4月から発行されているお城の来場記念のかっこいい御朱印をもらってきたレポートです。

https://brunogen.com/dailyplusgifu

郡上八幡城ってどんなお城?

日本最古の木造再建されたお城として有名な郡上八幡城。岐阜県の史跡に指定されています。郡上一帯を支配していた「東氏」を「遠藤盛数」が滅ぼして、1559年に標高354mの八幡山の上に築城されました。ちなみにこの「遠藤盛数」は山内一豊の妻 千代の父親と言われています。

天守閣ができたのは?
1588年に当時の城主「稲葉貞通」が本丸に天守閣や二の丸御殿などを作りました。

一度は廃城になっている?
明治時代に廃藩置県によって、お城は手離されます。1870年には石垣以外が取り壊され廃城。そこから約60年郡上八幡城は放置されていました。

昭和に入りお城が再建される
昭和8年(1933年)に現在に残る郡上八幡城が再建されました。その際再建された模擬天守(※)は木造で作られ、岐阜の大垣城を参考に作られています。
※実際には天守が存在していた記録がなかったことから模擬天守と言われています。

郡上八幡城のアクセス◇
岐阜からは東海北陸自動車道「郡上八幡IC」を降りて、国道156号線を郡上八幡市街地方面へ10分のところにあり、岐阜からは約1時間ほどで行けます。

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郡上八幡城に行ってきた

郡上八幡城は標高354mの八幡山の上にあります。麓の城下町プラザからは徒歩で約15分から20分。山道で坂になっているので徒歩で行くなら、歩きやすいスニーカーなどの軽装備で行ったほうがいいです。車なら約5分でお城の駐車場まで到着します。車は一方通行なので対向車はないですが道は狭く、大型車は通行は難しいと思います。途中、下山してくるひとたちがいたりするので、気をつけて運転してください。
こちらが山の上の駐車場でとった写真。車では左側から入ってきて、「車両下り専用」の看板の通り右から下山します。

お城の中までお手洗いはないので、行きたい方は先に駐車場のお手洗いで用を済ませていきましょう。

お城入り口の看板の横には苔むした立派な石垣があります。

お城の案内図で位置の確認をしておきましょう。

お城の予習をしてなかったかたはチェックしておきましょう。

見晴らし台があり、そこから振り返ると天守がそびえ立っています。天気もよかったこともあり、城の白さが際立って見えました。

こちらがお城の入場受付。大人は310円。子供は150円。

売店もあり、お土産物や懐かしい小物などが並んでいました。

売店の前も見晴らしがよく、郡上の街が見渡せます。

本丸門から入城します。

観光スポットの定番の顔ハメパネルは山内一豊とお千代になったつもりでどうぞ。

いよいよ郡上八幡城の四層五階建ての天守に登ります。

入城前には注意事項を確認。マナーを守って見学しましょう。

木造天守ということで木目の柱が目をひきます。

お出迎えしてくれるのは初代城主の「遠藤盛数」ではなく、その息子の「遠藤慶隆」。
ちなみに
”「郡上踊り」は「遠藤慶隆」が士農工商の融和を図るため、盆踊りの夜に踊りを推奨したのが始まりと伝えられています。”
引用:wikipediaより

郡上八幡城と城下町の復元模型。当時の町並みが再現されています。

展示されているものは郡上八幡城の歴代城主にゆかりのあるものばかり。
甲冑は左から遠藤氏、井上氏、青山氏のもの。それぞれに兜なども違い個性がでています。

青山家の家宝である「金の弩標(どひょう)」

”金の弩標(どひょう)とは?
金の弩標とは、関ヶ原の合戦等での報償として徳川家康から拝した、13代城主青山家に伝わる家宝で、10万石の格式を示したと言われている。
馬の首に付ける弓具(弩標)を飾り物に仕立てられたもので、行列の先頭に用いられた。”
引用:郡上踊りの歌詞碑より

階段は急なのでしっかり手すりにつかまって上りましょう。木のギシギシいう音が響きます。

山内一豊の妻お千代は郡上八幡城城主の遠藤盛数の娘と言われているため資料が展示してありました。

天守の上からの眺め。絶景です。ここから城主たちが景色を眺めたかどうかは模擬天守のため定かではありませんが、郡上を一望できる天守からの眺めは一度は見ておいても損はありません。

郡上八幡城のふもとの積翆神社の御神体が展示されていました。倒れた木から「日本一」の文字が現れたとか、、、、、
真相は定かではありませんがロマンがありますね。


再建の天守とは言え、木造で80年以上経っている城内はなかなかの見ごたえがありました。山の上にあるお城というのもロマンチックな印象を与えていて、実際に郡上の町並みを一望できる素敵なお城でした。

 

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郡上八幡城のおススメ撮影スポット

郡上八幡城は3箇所おススメの撮影スポットがあり、各スポットに立て看板が置いてあります。

お城の全景

街を見晴らすことができるところから後ろを振り返ると素敵なお城がきれいに見えます。

天守閣と手前の隅櫓

天守と隅櫓が並んだ光景は迫力があります。

下町の景色
郡上八幡の町並み一望できる場所。街の形が魚の形にみえるとか?

お城がおススメする撮影スポットだけあって、SNS映えしそうな素敵な写真を撮ることができました。春の桜や秋の紅葉の季節にも来てみたいものです。

郡上八幡城の御朱印(来城記念証)について

平成28年(2016年)4月から発行されている来場記念証。初年度は4,000枚、平成29年には8,000枚以上が発行され、人気が高まっています。

「郡上八幡城」の筆文字と歴代城主の”家紋”の朱印が押されたここでしかもらえない御朱印。
※ただし、通常の御朱印とは違い、御朱印帳に記入するわけではなく、紙に書かれたものが発行されます。

郡上八幡城の御朱印のここがポイント

◆発行料の一部は熊本城の復興のために寄付

◆お城の活性化のために使われる

◆岐阜の伝統工芸品の「美濃和紙」を使用

発行場所:郡上八幡城受付
発行料:300円

郡上八幡城の基本情報

エリア:郡上八幡
住所:岐阜県郡上市八幡町柳町一の平
電話番号:0575-67-1819
入場料:
大人 310円(高校生以上)
20名以上の団体 260円
博覧館・城共通券 650円
小人 150円(中学生以下)
20名以上の団体 100円
博覧館・城共通券 350円
開館時間:
3~5月、9月~10月  9:00~17:00
6月~8月 8:00~18:00
11月~2月 9:00~16:30
休館日:
12月20日~1月10日
(天候などの影響で臨時休館あり)
駐車場:有り(無料駐車場20台)
郡上八幡城公式HPはこちら

まとめ

岐阜県郡上市にある天空の城と言われる郡上八幡城。日本最古の木造再建された模擬天守があります。標高354mの高さの天守やその天守から見下ろす郡上の街並みは格別の景色。平成28年4月から発行されているお城の来場記念の御朱印も話題です

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ブルーのげん
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岐阜在住の30代。ぎふのグルメや観光、暮らしの情報をお届けします。新しいお店や人気店など幅広くご紹介しますのでぜひチェックしてください。