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【plesic】プリンなどボトルスイーツが人気の洋菓子店
岐阜市琴塚にある2010年にオープンした人気洋菓子店。
プルシックという店名は、
○ アクセス
岐阜駅方面からだと、国道156号線の「入舟町5」
※お車で行かれる場合、カーナビでは、住所「岐阜市琴塚2-1-
【plesic】のこだわり
プルシックの洋菓子はオーナーシェフの所浩史氏のこだわりがつまっています。そのこだわりがあるからこそ、10年と愛されるお店が続いているんですね。
・シンプル&ベーシック
・美味しさと鮮度の追求
・自らの五感で厳選した食材を使用
・旬の季節のものを使用
・バニラは天然のバニラビーンズを使用
・グルテンフリー
白い砂糖(喜界島粗糖へ変更)、
引用:プルシックHPより
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【plesic】店内の様子
お店入って、
ケーキはホール型のチョコレートケーキやシフォンやロールケーキ
生シフォンケーキはホールサイズと手のひらサイズの持ってもふわふわ感が伝わります。味は、プレーン・
米粉のフィナンシェも焼き色がまたいい感じですね。
※店内の内容や価格は2020年1月訪問時のものです。
【plesic】のプリンを食べ比べ
友人宅での食事会の差し入れとして、持っていきました。あみだくじでなにを食べるか決めていきます。
今回は、「所プリン」「所プリンレトロ」「ボトルチョコレートケーキ」「ボトルチーズケーキ」「マロンプリン」の5種類をセレクトしております。
厳選なるあみだくじの結果、自分は「所プリンレトロ」を頂きました。ちょっと固めなプリンはまさにレトロな感覚です。
カラメルソースを絡めて食べると、たまりません。これぞプリンという感じです。
結局、どれも食べたくなってみんなで少しずつ食べてしまったわけですが、どれも美味しい。こちらは「所プリン」。レトロと比べると、あきらかになめらかさが違います。口のなかでトロリと溶けるような食感がたまりません。いくらでも食べられちゃいそうです。
「ボトルチョコレートケーキ」。上部はチョコレート、下にプリンの2層のケーキ。上部のチョコレートは滑らかで濃厚。下部のプリンと一緒になったときの味を食べてないので、そのハーモニーは次回へのお預けです。
「ボトルチーズケーキ」。こちらは、さわやかなレアチーズとなめらかで甘いプリン、さらにさっくりクレープ生地が絶妙に絡みます。レアチーズ好きとしては単体でも食べたいところです。
そして、「マロンプリン」。こちらで使っている栗のペーストはフランスの栗で有名な土地の物を使用したものとのこと。栗の風味がやさしい味でした。
以前から、メディアで存在は知っていましたし、なめらかプリン生みの親のお店ということで楽しみにしていましたが、大満足でした。5人とも食べた後は幸せそうな顔をしてました。ボトルスイーツの価格450円~500円ほどと、しょっちゅう食べるには戸惑ってしまいますが、ご褒美やちょっとした贈り物には喜ばれるのではないでしょうか。生シフォンケーキも食べたい。ご馳走様でした。
【plesic】営業時間など基本情報
ジャンル:洋菓子 テイクアウト専門
エリア:岐阜市
住所:岐阜市琴塚2-1-18
電話:058-215-9393
営業時間:
11:00〜18:00
定休日:火・水・木曜
※食材探究のため定休日以外の休みも有ることがあるので事前に問い合わせをおススメします。
駐車場:有
plesicのHPはこちら
【plesic】こだわりのプリンやロールケーキで至福のひとときを
岐阜市琴塚にある洋菓子店。なめらかプリンの生みの親であるオーナーシェフ所氏が素材を厳選して作られたこだわり商品の中でも人