2019年岐阜のお店 6・7月開店閉店情報
特集・まとめ

郡上出身切り絵作家草太さんの切り絵教室に参加してきました【岐阜市文化センターで月一開催】

岐阜市文化センターで月一開催の切り絵教室

岐阜市の岐阜駅の北にある岐阜市文化センター。岐阜市民文化センターでは文化芸術活動やさまざまなイベントが開催される市民の交流の場です。美術展やコンサート、映画祭などの大きなイベントから少人数からのワークショップなどが開催されています。今回は、毎月第4日曜に開催される切り絵作家の草太さんの教室に参加してきたので、レポートしたいと思います。まったくの初心者でも、ていねいに教えてもらえますよ。


画像:切り絵作家 草太さんHPより

【PR】 【PR】

郡上市の切り絵作家 草太さん

もともと岐阜市文化センター内にあった喫茶店で働いていたという草太さん。そのご縁で、切り絵作家として文化センターで切り絵教室をはじめたそうです。20010年からとのことで今年で活動されて9年目となります。岐阜市だけでなく、地元郡上市や愛知県でも精力的に活動中。テレビなどで取材されたり、毎年岐阜駅で開催されるクラフトフェアにも出店されています。教室や切り絵の依頼などの情報は下記のホームページをチェック。

切り絵作家 草太さんのホームページ

<切り絵作家 草太さんのプロフィール>
1984年5月21日岐阜県郡上市生まれ。
2004年から独学で切り絵を始める。2010年から「切り絵作家 草太」として、地元の岐阜・郡上を中心に活動する。
「表裏一体」が全体の制作テーマ。
白と黒の「黒」に重きを置き、光と影や色を使った表現で切り絵の魅力を発信する。個人オーダーを制作する一方で、即興で行う切り絵ライブパフォーマンスや切り絵教室、体験ワークショップ、イベントでの実演販売も行う。
※草太さんHPより引用

【PR】 【PR】

切り絵教室に参加してきました

ツイッターのリツイートでたまたま切り絵教室の案内を見て、切り絵など芸術作品に興味があるので行ってみようと思い立ち、DMで参加希望しました。

ツイートの案内の通り、文化センターの会場に向かいます。

予定時間の13:30。部屋に入ると、参加者の方は1人かと思ったら、そのあとに4人見えて合計6人で教室はスタートしました。参加費の1,500円は前払いで支払いました。材料費も込みの金額です、机のうえには図案の絵がたくさん並んでいます。


こちらは初心者用の図案とのこと。シンプルな絵だとは思いますが、この時間でできるのかなと最初は思ってました。

こちらは中~上級者向け。参加者の半数以上は教室が開催された当初から来ている方でした。お1人の方は、初回から参加されていたとのことで、「最初は1人だったのよね」と感慨深そうに話してみえました。

今回は、梅雨明けかなと思われた暑い時期だったため、涼しげな鯉の図案を選びました。

ちなみに、今回の新作の図案がこちら。図案のイラストも草太さんが描いて見えます。さすが絵心がありますね。

こちらは、初回から参加されている生徒さんの作品。モンサンミッシェルの図案に、背景には和紙を2枚使用したりとこだわりが感じられます。夕方の水辺の景色が素敵な作品。

もうひとりの生徒さんの作品は同じ図案でしたが、昼間というか早朝くらいのいめーじでしょうか。さわやかな雰囲気で、お城はカラフルに仕上げられています。それぞれの人の感性により、仕上がりが変わって面白いですね。

テーブルの上には、カッターやカッターマットやのり、ハサミ、鉛筆などが準備してあります。

まったくの初心者の私。カッターの使い方から教えていただきました。図案の下に、黒い画用紙を引きます。この時、ずれないようにマスキングテープで固定しましょう。それでは、切っていきます。図案の白い部分を切り抜きます。まずは、カッターを垂直に立てます。この時、下の画用紙まで届くようにしっかりと刺しましょう。そして、傾けて切っていきます。


直線は切りやすいですが、カーブしていたりする時は注意。そのまま切ってしまいたくなりますが、少しずつ切っては止めて切っては止めて切りましょう焦りは禁物です。

図案のどこから切るのがいいかというと、基本は小さいところから大きいところを切り取っていきましょう。

草太さんのレッスンを受けて、自分で作成します。

教えられた通り、小さいところから切り抜いていきます。最初は力の入れ具合がわからずに、腕が少し痛くなりました。男性は力の入れすぎに注意が必要かもしれません。けっこう集中できます。疲れはしますが、心地よい疲れですね。


皆さんが集中して切り抜いている最中、草太先生は背景の準備をしていました。切り抜いた絵に背景をつけると、雰囲気が変わるんですね。


普段は絵の具は持ってこないとのことでしたが、今回たまたま持ってみえたのでわがままを言って、絵の具をお借りしました。鯉の背景はこんな感じがいいかなと塗ってみました。どんな作品になるでしょうか。

切り抜いた絵がこちら。外側の水の部分は一部、色画用紙を貼りました。


水の部分は、トレーシングペーパーで写して、それを切り取ります。それを、図案の裏側に貼り付けます。

そして、さきほど塗った背景に切り抜いた図案を貼り付けて完成です。初心者にしてはなかなかの出来栄えではないでしょうか。(自画自賛)時間としては2時間半ほどで全行程が完了しました。

切り絵はとても集中力がいりますが、出来上がったときの達成感もあるのでとても楽しくできました。これで1,500円ならお値打ちなワークショップだと思います。次回参加出来たら、難しいものに挑戦したいなと思いました。

岐阜市文化センターでの切り絵教室について

岐阜市文化センター3階 美術工芸室  「切り絵の会」
日時:毎月第4日曜日 13:30~16:30 *時間内であれば何時でもOK
参加費:1回 1,500円(材料費込み)
持ち物は特にありません。

興味のある方、お問い合わせは
HPもしくはツイッターインスタグラムフェイスブックで。
ちなみに当日飛び入り参加も可能とのことです。
ホームページやSNSでは、そのほかワークショップの情報も宣伝されているのでチェックしてみてくださいね。

ABOUT ME
ブルーのげん
ブルーのげん
岐阜在住の30代。ぎふのグルメや観光、暮らしの情報をお届けします。新しいお店や人気店など幅広くご紹介しますのでぜひチェックしてください。